論理的思考で答えを導くロジカルパズルです。
2つの扉
あなたは2つの扉の前に立っています。
どちらか1つを開けて先に進まなければいけませんが、2つの扉のうち1つは死の扉です。開ければ命はありません。
もう1つは正解の扉で、こちらを開ければ無事先に進むことができます。
扉にはそれぞれ下記のように書かれた紙が貼り付けられています。
左の扉「この扉を開けたら死んでしまいますよ」
右の扉「2つの扉のうち、1つだけが真実を語っています」
あなたはどちらを開けますか?
このロジカルパズルのヒント
このパズルを解くためには、ロジカルシンキング(論理的思考)が欠かせません。ヒントを元に思考を進めてみてください。
ヒント1
右の扉に注目して考えてみてください。
右の扉「2つの扉のうち、1つだけが真実を語っています」
2つの扉のうち、1つだけが真実を語っています。
もしそれが真実なら…?
もしそれが嘘なら…?
仮定してみることが思考を積み上げるコツです。
ヒント2
もし、右の扉が真実を語っているなら、左の扉は嘘ということになります。なぜなら、右の扉には「1つだけが真実」と書いてあるからです。
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答えはこの下
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このロジカルパズルの答え
右の扉が真実を語っているなら
この場合、真実を語っている扉は1つなので、もう一つの扉である左の扉に書かれていることは嘘です。
つまり、左の扉「この扉を開けたら死んでしまいますよ」は嘘なわけですから、左の扉を進めば安全です。
右の扉が嘘を語っているなら
右の扉が嘘を語っているなら、右の扉「2つの扉のうち、1つだけが真実を語っています」が嘘ということになります。
1つだけが真実というケースは2通りあります。
1つは左の扉だけが真実という場合、もう一つは右の扉だけが真実という場合です。仮定として、「右の扉が真実」としているのですから、この場合の「1つだけが真実」は、右の扉だけが真実ということになります。
右の扉「2つの扉のうち、1つだけが真実を語っています」が真実ですから、左の扉「この扉を開けたら死んでしまいますよ」は嘘となります。
つまり、左の扉を開けても死にません。
右の扉が真実でも嘘でも答えは1つに
この問題のポイントは、右の扉が真実の場合でも、嘘の場合でも、結局進むべきは左の扉になる点にあります。
1つ1つ論理的に思考を積み上げていくことで、解けることが実感できるパズルの1つです。